Blog | 2025年4月7日

勝負は自動化にあり!AI活用で実現する業務システム開発研修

「自動化」と聞くと難しそうに感じるかもしれません。でも、AIを上手に使えば、毎日の繰り返し作業を少しずつ楽にしていけます。この記事では、専門家でなくても始められる業務自動化の考え方と研修の進め方をご紹介します。

勝負は自動化にあり!AI活用で実現する業務システム開発研修

「毎日同じ作業に追われて、本当にやりたい仕事に手が回らない」——そんなお悩みはありませんか。請求書づくり、メールの返信、データの転記、報告書のまとめ。一つひとつは小さくても、積み重なると大きな時間になります。

この「繰り返しの作業」こそ、AIによる自動化がいちばん効果を発揮する場面です。かわさき楽AIサポートでは、こうした業務をAIで少しずつ楽にしていく「業務システム開発研修」をご用意しています。この記事では、その考え方と進め方を、専門用語をできるだけ使わずにご紹介します。

なぜ今「自動化」が勝負どころなのか

人手が足りない、時間が足りない。多くの中小企業や個人事業主の方が、同じ悩みを抱えています。新しく人を雇うのが難しい状況では、「今いる人の時間をどう生み出すか」が大切になります。

ここで力になるのが自動化です。これまで手作業でやっていた仕事の一部をAIに任せられれば、空いた時間を本来注力したい仕事——お客様との対話や、新しいサービスづくり——に振り向けられます。つまり、自動化は「人を減らすため」ではなく、「人が活きるため」の取り組みなのです。

「業務システム開発」と聞いて身構えなくて大丈夫です

「システム開発」と聞くと、プログラミングや高額なソフトが必要そうに思えるかもしれません。ですが、私たちが大切にしているのは、いきなり大きな仕組みをつくることではありません。

まずは身近な無料のAIツール(ChatGPTなどの対話型AIや、表計算ソフトに組み込めるAI機能など)を使って、「いつもの作業を少し楽にする」ところから始めます。専門家でなくても、自分の手で動かせる小さな自動化を積み重ねていく——これが私たちの考える「業務システム開発」です。

私たちは「AIの専門家」としてではなく、皆さんの業務を一緒に整理する「整理役・伴走者」として関わります。難しい技術の話を押しつけることはありません。

研修で取り組むこと

研修は、実際の業務を題材にしながら、次のような流れで進めていきます。

1. 作業の棚卸し(どこを自動化できるか整理する)

まずは「毎日・毎週、繰り返している作業」を書き出します。文章を書く、要約する、分類する、定型の返信をする——こうした作業はAIが得意とする分野です。どこに時間がかかっているかを一緒に見つけるところから始めます。

2. 小さく試す(まずは一つの作業から)

  • メールやお知らせ文の下書きをAIに作ってもらう
  • 長い議事録や資料を要約してもらう
  • お客様からの問い合わせへの返信文のたたき台をつくる
  • 表計算ソフトの中でAIに集計や分類を手伝ってもらう

いきなり全部を変えようとせず、一つの作業から試します。効果を実感できたら、次の作業へと広げていきます。

3. 仕組みとして定着させる

うまくいったやり方は、「指示の出し方(プロンプト)」をテンプレートとして残しておきます。こうしておけば、毎回ゼロから考えなくても、同じ手順でAIに作業を任せられるようになります。これが「自動化を仕組みにする」ということです。

無料ツール中心だから、はじめやすい

研修では、できるだけ無料で使えるAIツールを中心に扱います。高額なツールの導入を売り込むことはありません。「まずは手元のツールで、できることから」が私たちの方針です。

もちろん、業務が広がって有料ツールが本当に必要になった場合は、その時に必要性を一緒に確認しながら判断します。無理に費用をかけるのではなく、効果に見合った形で進めていきます。

川崎の事業者の皆さまへ

かわさき楽AIサポートは、川崎市高津区(溝の口・高津・武蔵新城・二子新地)を中心に、川崎市全域と近隣の中小企業・個人事業主の皆さまをご支援しています。地域に根ざした伴走者として、対面でもオンラインでも、皆さんのペースに合わせて一緒に進めます。

「自動化に興味はあるけれど、何から手をつければいいかわからない」という段階で大丈夫です。むしろ、その段階こそ私たちの出番です。

まとめ

  • 勝負どころは「繰り返しの作業」をAIで自動化すること
  • 大きな仕組みではなく、無料ツールで小さく始めて積み重ねる
  • うまくいったやり方はテンプレート化して仕組みにする
  • 私たちは整理役・伴走者として、押しつけずに一緒に進めます

毎日の作業に追われる状態から、少しずつ抜け出していきましょう。最初の一歩を、一緒に踏み出しませんか。

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