Blog | 2026年6月12日

【プレスリリース】川崎の事業者向け補助金AI検索「かわさき補助金みっけ」β版を公開

「設備を新しくしたい」「人手不足をICTで楽にしたい」。そんな普段の言葉から、川崎で使える可能性のある補助金・助成金を探せるAI検索サービスを公開しました。

【プレスリリース】川崎の事業者向け補助金AI検索「かわさき補助金みっけ」β版を公開

株式会社スマイルファクトリーが運営するかわさき楽AIサポートは、川崎市および神奈川県周辺の事業者向けに、補助金・助成金を自然文で検索できる無料AIサービス「かわさき補助金みっけ」β版を公開しました。

「補助金を使えるかもしれない」と思っても、実際には名称が分からない、制度が多すぎる、公募要領を読んでも自社が対象か判断しづらい。こうした壁により、必要な支援にたどり着けない小規模事業者は少なくありません。「かわさき補助金みっけ」は、その最初の調査負担を軽くするためのサービスです。

かわさき補助金みっけを開く

普段の言葉で、補助金の候補を探せます

使い方は、事業の状況や悩みをそのまま入力するだけです。たとえば「川崎で従業員5人の塗装業。設備を新しくしたい」「介護施設で人手不足。ICTで業務を楽にしたい」といった相談文から、AIが行政制度で使われる表現に置き換え、関連する可能性のある補助金・助成金を探します。

検索結果では、制度名だけでなく、なぜ候補になり得るのか、確認すべき注意点、補助率・上限額・締切、公式ページへのリンクを表示します。制度名を知らない段階でも、まず候補を見つけ、公式情報に進める導線を作ることを重視しています。

国・川崎市・神奈川県の公開情報を対象に検索

β版では、デジタル庁が運営する補助金電子申請システム「jGrants」の公開データに加え、川崎市・神奈川県の公開ウェブサイトの情報をもとに、現在公募中の案件を検索対象としています。全国対象の補助金・助成金も検索できますが、地域独自の情報については川崎市・神奈川県のカバレッジを強化しています。

補助金情報は更新頻度が高く、締切や要件が変更されることもあります。そのため本サービスでは、回答内に公式ページへのリンクを表示し、最終確認は必ず公的機関の最新情報で行えるようにしています。

無料・登録不要で利用できます

「かわさき補助金みっけ」のAI検索機能は、無料・登録不要・クレジットカード不要で利用できます。まずは気軽に補助金の候補を探し、制度の概要をつかむところから始められます。

補助金は、見つけるだけでは活用につながりません。自社の課題と制度をどう結びつけるか、どの取り組みに使うと効果が出やすいか、準備をどの順番で進めるかを考える必要があります。かわさき楽AIサポートでは、AI検索の先にある活用アイデアの整理、事業計画の壁打ち、必要書類やスケジュールの整理について、初回無料相談から伴走支援を行います。

申請書類の作成代行・提出代行は行いません

本サービスは、補助金・助成金を「探す」「理解する」「活用方針を整理する」ための情報提供サービスです。採択を保証するものではありません。また、官公署提出書類の作成代行や申請手続きの提出代行は行いません。

申請書類の作成は行政書士、雇用関係助成金の申請手続きは社会保険労務士の業務領域です。必要に応じて、専門家への相談や橋渡しを案内しながら、当社は事業者自身が判断し、準備を進めるための支援に徹します。

川崎の小さな事業者が、支援制度を見つけやすくするために

かわさき楽AIサポートは、川崎・神奈川の中小企業や個人事業主に向けて、AI活用と業務改善の支援を行ってきました。その現場では「使えそうな制度があるのに、調べる時間がない」「制度の言葉が難しくて、自社に関係あるか分からない」という声を何度も聞いてきました。

「かわさき補助金みっけ」は、そうした事業者が最初の一歩を踏み出すための入口です。補助金名を知らなくても、行政用語に詳しくなくても、まず自分の言葉で悩みを書いてみる。そこから、使える可能性のある制度にたどり着き、必要なら人間の伴走で具体的な活用まで考えていく。その流れを、川崎から広げていきます。

サービスはβ版として公開中です。今後も検索対象や表示内容を改善しながら、地域の事業者が支援制度を見つけ、AIやデジタル活用に一歩踏み出しやすい環境づくりを進めます。

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