活用事例 / 二子玉川(世田谷区)・モデルケース

二子玉川の個人サロンがAIで予約返信と口コミ対応を整え、閉店後の事務を毎日30分減らしたモデルケース

二子玉川駅から徒歩数分、オーナー1人で切り盛りするネイルサロン。施術中は電話に出られず、閉店後にLINEの予約確認と口コミの返信をまとめて片付ける毎日でした。この「閉店後の事務」をAIで整え、1日45分かかっていた作業を15分前後にする、という想定で進め方を紹介します。

二子玉川駅から徒歩数分、オーナー1人で切り盛りするネイルサロン。施術中は電話に出られず、閉店後にLINEの予約確認と口コミの返信をまとめて片付ける毎日でした。この「閉店後の事務」をAIで整え、1日45分かかっていた作業を15分前後にする、という想定で進め方を紹介します。

※この記事は、かわさき楽AIサポートが日々の支援で繰り返し出会う困りごとをもとに構成した想定事例(モデルケース)です。特定のお客様の事例ではなく、数字は同種の支援で見込める目安です。

こんな状況でした

オーナーのAさん(仮)は、施術中に鳴る電話とLINEの通知が一番のストレスでした。手が離せないので出られない。閉店後に見ると、予約の確認、日時変更の相談、初めての方からの質問が10件ほど溜まっている。1件ずつ文面を考えて返すと30分。さらにGoogleの口コミが2〜3件たまると、失礼のない返事を考えるのに時間がかかり、つい後回しになっていました。

予約システムを入れる案は以前から考えていましたが、月額料金と設定の手間、そしてお客様に新しい操作をお願いすることが引っかかり、踏み切れずにいました。

やったこと

最初に決めたのは、道具を増やさないことです。すでに使っているLINE公式アカウントとGoogleビジネスプロフィールはそのまま、返信の「型」だけをAIで作りました。

1つ目は返信テンプレートです。過去のやり取りから「予約確認」「日時変更のお願いへの返事」「初めての方への案内」「当日キャンセルへの返事」の4パターンを洗い出し、ChatGPTにサロンの言葉づかいを覚えさせて下書きを作りました。できた文面はLINE公式の定型文に登録し、閉店後はお客様名と日時を差し替えるだけにしました。

2つ目は口コミ返信です。口コミの本文をAIに貼り、「お礼と、次回につながる一言を、サロンの口調で3案」と頼み、気に入ったものを少し直して投稿します。お客様の名前や施術内容などの個人情報はAIに貼らない、というルールを最初に決めました。

3つ目は施術メモです。閉店後に思い出しながら書いていたカルテを、施術直後にスマホの音声入力で30秒だけ話し、AIに箇条書きへ整えてもらう形にしました。

AIは無料枠で試すところから始め、毎日使うと決まった段階で月3,000円ほどの有料プランをAさん名義で契約しました。初期費用や当社経由の課金はありません。

成果(想定)

閉店後の事務は1日45分から15分前後になり、口コミへの返信は「気づいたその日」に返せるようになりました。返信が早くなったことで、日時変更の相談が予約の取りこぼしにつながることも減ります。お客様側の操作は何も変わっていません。

応用のヒント

この進め方の中身は「毎日同じ形で発生する返事を、型にして差し替えるだけにする」ことです。エステ、整体、美容室、ペットサロンなど、1人か少人数で施術と事務を兼ねているお店であれば同じ形が使えます。

かわさき楽AIサポートは、川崎市高津区を拠点に、東急田園都市線・大井町線・東横線沿線と横浜市北部へ対面で伺っています。二子玉川・用賀・自由が丘のサロンからのご相談も、まずは初回相談(無料)で今の返信の流れを一緒に整理するところから始めます。

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