お悩み解決 / 工務店・建設
工務店の見積書作成が60分→15分に。ChatGPTで下書きをつくる手順
夜遅くまで見積書とにらめっこ、よくありますよね。現場が終わってから事務作業、本当にお疲れさまです。
こんな状態、ありませんか?
リフォームや新築の見積もりを出すたびに、過去の似た案件を探して項目を写し、抜けがないか何度も見直し。結局1件で1時間近くかかってしまう。お客様を待たせている焦りもあって、夜の作業が当たり前になっていませんか。項目の書き漏れで後から追加見積もりになり、気まずい思いをすることもありますよね。
こう変わります
工事内容を箇条書きで打ち込むだけで、必要な項目の一覧と説明文の下書きが数分で出てきます。1件あたり60分かかっていた作業が15分ほどに。空いた時間で現場の確認や、もう1件分の見積もりに回せます。項目の抜けも事前に拾えるので、後出しの追加見積もりが減ります。
やり方(ChatGPT)
- ブラウザで chat.openai.com を開き、無料アカウントでログインする。最初に『あなたは工務店の見積担当です』と役割を伝えておくと、専門的な答えが返ってきやすくなります。
- 『木造2階建ての外壁塗装の見積もり項目を、足場・養生・下地補修・塗装・廃材処分まで漏れなく箇条書きで出して』のように、工事の種類と建物の条件を具体的に打ち込む。出てきた項目を見ながら、自社で使わないものを削り、足りないものを追加する。
- 『この項目をお客様向けの見積書の説明文にして。専門用語にはかんたんな注釈をつけて』と追加で打ち込むと、お客様が読んでわかる文章の下書きが出ます。これをコピーして、いつもの見積書フォーマットに貼り付けて金額を入れれば完成です。
金額や利益率は社外秘なので、ChatGPTには入力しないでください。項目名と説明文の下書きづくりだけに使い、数字は手元のフォーマットで入れるのが安全です。お客様名も伏せて『A様邸』のように打ち込みましょう。
まとめ
いきなり全部を任せず、まずは項目の洗い出しだけ試してみてください。それだけでも見直しの手間がぐっと減りますよ。
あわせて読みたい
実際の事例
同じ業種で、無料ツールを使って実際に成果を出した事例があります。あわせてご覧ください。
川崎市の小規模工務店がAIで見積書作成と顧客管理を効率化 →
First Step
初回無料相談