Blog | 2026年9月10日
10月25日、多摩区でAIワークショップVol.1を開きます|AIに、わたしの話を聞いてもらう
「あのラジオ、どうやって作ったんですか」。9月の会でいちばん多かった質問に、今度はご自身の手でお答えいただきます。10月25日(土)、多摩市民館です。
2026年10月25日(土)の午後、川崎市多摩区の多摩市民館で、AIのワークショップを開きます。9月に開催した第0回「多摩区で始める、はじめてのえーあい」の続きにあたる回です。Vol.1「AIに、わたしの話を聞いてもらう」という題をつけました。
前回の最後に、少しだけお見せしたもの
第0回では、AIがどうやって文章を書いているのかという話から始めて、最後にGemini Notebook(旧NotebookLM)に触れました。そのとき、当日の記録をAIに読ませて作った24分のラジオ番組を流しました。二人の話し手が、その日あったことを語り合う音声です。話しているのは実在しない二人です。
「あれはどうやって作ったんですか」と、いちばん多く聞かれました。Vol.1は、あれをご自身の手で作れるようになる回です。
題材は、あなた自身の話
使うのはGemini Notebookです。入れた資料だけを読んで答えるAIで、資料に書いていないことは「含まれていません」と答えます。この性質があるので、自分の話を安心して扱えます。
なぜ自分の話を題材にするのか。理由は3つあります。資料をご自身で用意できること。正解がないので、初心者でも途中で詰まらないこと。そして、持ち帰ったものを実際に使えることです。
公文書や戸籍などは一切使いません。思い出せる範囲のことをA4の用紙に書いていただき、それを写真で撮って読ませるところから始めます。
「昔を振り返るのはまだ早い」という方へ
素材は2つから選べます。Aコースは自分史。生まれた場所、子ども時代、仕事、家族、忘れられない出来事を書いていただきます。Bコースは未来予想図。5年後・10年後にやりたいこと、いま夢中なこと、仕事でこうしたいことを書いていただきます。
手順はまったく同じです。入れる中身が違うだけなので、どちらを選んでも同じ操作を覚えて帰れます。
いちばん大事なのは、何に使うかを先に決めること
当日、作業の前に2つ決めていただきます。誰に聞かせたいかと、何に使うかです。
ここが違うと、AIに聞かせる質問がまるごと変わります。孫に送るなら子どもの頃の遊びと失敗談を聞くことになりますし、仕事で使うなら仕事の原点とお客さまとのできごとを聞くことになる。同じ人が同じ2時間で作っても、使い道を決めた人の成果物は使える物になり、決めなかった人のものは「よくできた思い出話」で止まります。
迷わないように、使い道は5つの例から選ぶ形にしました。身内に残す、発信の入口にする、仕事に使う、人とつながる入口にする、自分のために棚卸しをする。この5つです。
できあがるもの
元になるのは、書いた用紙1枚とインタビューの答えだけです。そこからGemini Notebookが、二人の会話形式の音声番組、読み物としての文章、発表用のスライド、ナレーションつきの動画、マインドマップ、図解ポスター1枚、クイズカードまでを作ります。
当日は時間の都合ですべては作れません。1〜2種を実際に出して「押せば出る」ところまでを体験していただき、残りは家で押すだけの状態にしてお帰りいただきます。ご自身のノートはGemini Notebookに残るので、あとから資料を足せば何度でも作り直せます。
開催概要
- 日時:2026年10月25日(土)14:00〜16:00
- 会場:多摩市民館 第2会議室(多摩区役所内)
- 参加費:1,500円(当日会場受付でお支払い)
- 定員:8名・先着順
- 持ち物:スマートフォンまたはノートPC、Googleアカウント(Gmail)
- 対象:AIをさわったことがない方から。年齢は問いません
- 主催:かわさき楽AIサポート × ふらっと多摩区
Gemini Notebookはログインしないと使えないため、Googleアカウントが必要です。お持ちでない方、よく分からないという方は、当日13:30にお越しいただければ一緒に作ります。スマートフォンだけで全部できる形で進めますので、パソコンをお持ちでなくても大丈夫です。
申込フォームは準備中です。参加をご希望の方、受付が始まったら連絡が欲しいという方は、相談の予約またはお問い合わせからお知らせください。詳しい内容はVol.1の開催概要ページにまとめてあります。
前回の様子は第0回の開催レポートでご紹介しています。どんな雰囲気の会なのか、先に見ておきたい方はこちらをどうぞ。
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