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「あの見積書、どこだっけ」が30分→3分に。工務店の見積書管理をフォルダ1つと台帳で回す方法
似た案件の見積を出そうとして、まず過去の見積書探しから始まる…。パソコンの中、メールの添付、紙のファイル。あちこち探すうちに30分たっている、よくありますよね。
こんな状態、ありませんか?
見積書がパソコンのフォルダ、メールの添付、紙のファイルに散らばっていて、「前に似た工事でいくらで出したっけ」を調べるだけで30分。やっと見つけても、どれが最終版か分からない。単価も案件ごとに微妙にバラバラで、担当した本人しか経緯が分からない状態になっていませんか。
こう変わります
過去の見積書がフォルダ1つと一覧表に集まり、「木造2階建ての外壁塗装、前はいくらで出した?」に3分で答えられるようになります。単価のブレが減って見積の根拠に自信が持てるうえ、受注できた・できなかったの記録もたまるので、どんな工事が取れているかの傾向まで見えてきます。
やり方(NotebookLM(無料)+ Google スプレッドシート(無料))
- まず過去1〜2年分の見積書(PDFやエクセル)をGoogleドライブのフォルダ1つに集める。ファイル名は「日付_お客様_工事種別」の形に統一します(例: 2026-05_S様邸_外壁塗装)。お客様名はイニシャルにしておくのが安心です。
- NotebookLM(notebooklm.google.com)を開いて新しいノートブックを作り、集めた見積書をアップロードする。『木造2階建ての外壁塗装で、過去に出した見積の項目構成と金額の幅を教えて』のように聞くと、どのファイルを根拠にしたかの出典付きで答えてくれるので、探す作業がほぼなくなります。
- 無料AIに『工務店の見積書管理台帳をスプレッドシートで作りたい。列は日付・お客様(イニシャル)・工事種別・見積金額・受注結果・備考。運用のコツも教えて』と打ち込み、出てきた型で一覧表を作る。以後は見積を出すたびに1行足し、受注・失注も記録すると、後から傾向が見えてきます。
見積書にはお客様の氏名や住所が載っていることが多いので、アップロードする前にイニシャルに直すか、住所部分を消しておきましょう。台帳の共有リンクをむやみに発行しないことも大切です。
まとめ
最初から全部やろうとせず、まずは直近10件の見積書をフォルダに集めるところから。それだけでも「探す30分」がほぼ消えますよ。
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