お悩み解決 / 介護
介護の業務マニュアルを作る時間がない方へ|“たたき台”を半日仕事から30分にする方法
「マニュアルを整えなきゃ」と思いつつ、日々の対応に追われて後回し――そんな介護現場の方へ。お金をかけず、まず“たたき台”を一気に作る方法をご紹介します。
こんな状態、ありませんか?
マニュアルがベテランの頭の中にしかない。新人が入るたびに口頭でイチから説明。手順書はあっても様式がバラバラで、更新が追いつかない。1本きちんと作ろうとすると半日〜数日かかり、結局後回しに……。
こう変わります
手元の資料を読み込ませるだけで、注意点や声かけ例まで入った“たたき台”が30分ほどで完成。あとは現場の実情に合わせて直すだけ。属人化が減り、新人が自分で読んで動けるようになります。
やり方(NotebookLM(無料))
- NotebookLM(Googleの無料ツール)を開き、手元の資料をアップロードする。既存の手順メモ、研修資料、箇条書きにしたルール、口頭説明を録音して文字起こししたもの――断片でOKです。
- 「訪問介護の新人向けに、移乗介助の手順マニュアルを、注意点と声かけ例つきで作って」のように、作りたいマニュアルを指示する。
- 出てきたたたき台を、自社のやり方・利用者の状況に合わせて加筆・修正して完成。気になる箇所は元資料の出典が示されるので確認も簡単です。
NotebookLMは「アップロードした資料の中だけ」を根拠に答えるのが特長。一般的なAIのように勝手な情報が混じりにくいので、ルールが重要な介護現場のマニュアル作りに向いています。
まとめ
ゼロから書くのではなく「たたき台はツールに作らせて、人が直す」。これだけで、半日仕事が30分の確認作業に変わります。
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